保健事業について
保健事業について
保健事業について
静建国保では、40歳~74歳の被保険者のみなさまに対して、生活習慣病を予防するために、特定健康診査(健診・保健指導)を実施しています。これは、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)の該当者および予備軍を減少させ、被保険者のみなさまが健康を意識し、生活習慣を改善することにより健やかに生活していただくことと、将来に向け組合と被保険者が負担する医療費を抑えることを目的としています。静建国保はこの目標に向かって、対象被保険者のみなさまに対し、受診指導を積極的に進めています。
また、静建国保の被保険者の健康保持増進のため疾病予防と健康づくりを支援し、中長期的には組合財政安定化を図るため、様々な保健事業を行っています。
| 被保険者の疾病予防 | 特定健康診査・特定保健指導の実施 |
|---|---|
| 歯科健診の助成 | |
| インフルエンザ予防接種の助成 | |
| 家庭用常備薬の配布 | |
| 被保険者の健康づくり支援 | 健康増進施設の利用補助 |
| 海の家・プール利用補助 | |
| 支部保健事業 | |
| その他の保健事業 | 医療費通知の送付 |
| ジェネリック(後発医薬品)利用促進通知の送付 | |
| 育児冊子の配布 | |
| 健康優良家庭表彰 |